さまざまなWebコンテンツや企画を手がける面白法人カヤック。カヤックの企画はすべて「ブレスト」から生まれています。
「ブレスト」とは、複数人でアイデアを出し合う会議手法のこと。カヤックの「ブレストカード」を使えば、カヤックのクリエイターたちと同じようなフローで、楽しみながらアイデアを出すことができます。
ビジネスの現場での会議や発想の訓練にはもちろん、チームワークの向上や頭の体操にも有効です。
さまざまなWebコンテンツや企画を手がける面白法人カヤック。カヤックの企画はすべて「ブレスト」から生まれています。
「ブレスト」とは、複数人でアイデアを出し合う会議手法のこと。カヤックの「ブレストカード」を使えば、カヤックのクリエイターたちと同じようなフローで、楽しみながらアイデアを出すことができます。
ビジネスの現場での会議や発想の訓練にはもちろん、チームワークの向上や頭の体操にも有効です。
イラストからアイデアを連想する「発想力」と他人のアイデアを膨らませる「乗っかり力」を駆使してアイデアをたくさん出すカードゲームです。
ブレストにおいて、面白法人カヤックが大事にしていることは、大きく2つあります。
・アイデアの質より量を重視すること
・他人のアイデアに乗っかること
ブレストカードでは、この2つの原則がルールに組み込まれています。
イラストからアイデアを連想する「発想力」と他人のアイデアを膨らませる「乗っかり力」を駆使してアイデアをたくさん出すカードゲームです。
ブレストにおいて、面白法人カヤックが大事にしていることは、大きく2つあります。
・アイデアの質より量を重視すること
・他人のアイデアに乗っかること
ブレストカードでは、この2つの原則がルールに組み込まれています。
カヤックでは「アイデアいっぱいの人は深刻化しない。」という言葉を大切にしています。
人は行き詰まっている時、「もはや打つ手がない」と思っているもの。しかし、たくさんアイデアを出して視点を変えてみると、心に余裕が生まれ、必ず活路が見いだせます。
アイデアは質を問わなければ、誰でも出せます。日常的に「ブレスト」の思考を心がけていると、さまざまな問題に対してポジティブになり、人生を面白がることができるようになる。カヤックは、そう信じています。
カヤックでは「アイデアいっぱいの人は深刻化しない。」という言葉を大切にしています。
人は行き詰まっている時、「もはや打つ手がない」と思っているもの。しかし、たくさんアイデアを出して視点を変えてみると、心に余裕が生まれ、必ず活路が見いだせます。
アイデアは質を問わなければ、誰でも出せます。日常的に「ブレスト」の思考を心がけていると、さまざまな問題に対してポジティブになり、人生を面白がることができるようになる。カヤックは、そう信じています。
3,904円(税抜)で販売しています。
会社の研修用、アイデアに詰まった時のお助けアイテム、会議のアイスブレイク用にどうぞ!
3,904円(税抜)で販売しています。
会社の研修用、アイデアに詰まった時のお助けアイテム、会議のアイスブレイク用にどうぞ!
さまざまな企業さま、学校さま、自治体さまで、ブレストカードをつかったワークショップを行っています。ブレストを日常的に行っているカヤックの社員が、ブレストの手法やテクニックについてレクチャーします。ワークショップをご希望の団体様はこちらのフォームからお問い合わせください。
社内で新しい企画アイデアを出す際、カヤックが得意とするような話題になる施策を考える手法として導入。また、ブレストだけでなく、脳のリフレッシュも兼ねて仕事の合間などにも活用していただいています。「色々な捉え方ができるカードの絵柄が、アイデアに広がりをもたらしてくれる」「色々な発想法のメソッドが散りばめられていて、シンプルに見えて奥が深い」などの感想をいただいています。
社内で新しい企画アイデアを出す際、カヤックが得意とするような話題になる施策を考える手法として導入。また、ブレストだけでなく、脳のリフレッシュも兼ねて仕事の合間などにも活用していただいています。「色々な捉え方ができるカードの絵柄が、アイデアに広がりをもたらしてくれる」「色々な発想法のメソッドが散りばめられていて、シンプルに見えて奥が深い」などの感想をいただいています。
省内で行われている勉強会「ゆう会」において、ブレストワークショップを実施。参加した方の中には初めてブレストをするという方もいましたが、あちこちで笑い声が聞かれ、普通の会議室では出て来ないようなアイデアやワードが飛び交いました。「フレームがあったからやりやすかった」「カードのおかげで変なアイデアもどんどん出た」といった声も。今後、こうしたブレストワークショップや「ブレストカード」は、自治体や官公省庁などへの導入を目指していきます。
省内で行われている勉強会「ゆう会」において、ブレストワークショップを実施。参加した方の中には初めてブレストをするという方もいましたが、あちこちで笑い声が聞かれ、普通の会議室では出て来ないようなアイデアやワードが飛び交いました。「フレームがあったからやりやすかった」「カードのおかげで変なアイデアもどんどん出た」といった声も。今後、こうしたブレストワークショップや「ブレストカード」は、自治体や官公省庁などへの導入を目指していきます。
英語の授業や全国大会に出場した英語ディベート部で、ブレストだけでなく頭のトレーニングやディベートのウォーミングアップにも活用いただいています。参加した生徒からは「ゲーム感覚でブレストができる」「引き込まれるし、アイデアがどんどん湧いてくる」などの感想が寄せられました。英語科の佐藤貴明先生は、探求学習(自分でテーマ設定をしてそのテーマについて探求して発表するプログラム)への活用も構想しているそうで「ブレストカードを使うことで、ちょっと違う角度から日常を見てみる。それが探求するテーマにつながっていくんじゃないかと思います」とコメントしています。
英語の授業や全国大会に出場した英語ディベート部で、ブレストだけでなく頭のトレーニングやディベートのウォーミングアップにも活用いただいています。参加した生徒からは「ゲーム感覚でブレストができる」「引き込まれるし、アイデアがどんどん湧いてくる」などの感想が寄せられました。英語科の佐藤貴明先生は、探求学習(自分でテーマ設定をしてそのテーマについて探求して発表するプログラム)への活用も構想しているそうで「ブレストカードを使うことで、ちょっと違う角度から日常を見てみる。それが探求するテーマにつながっていくんじゃないかと思います」とコメントしています。
サントリーさま
サントリー宣伝部の皆さまに向けて、ブレストワークショップを実施しました。お題は「新しい映画のストーリー」「新しいアプリ」「新しい飲み屋」。「絵柄がポップで年齢や経験暦関係なく、みんなでブレストの基本を学べた!」「つまらない事を言っても周りの人がリアクションしてくれるので言いやすかった。」「頭の体操になった!」などの感想をいただきました。
ヤマハ株式会社さま
ヤマハ内で新規事業開発の一環として行われている、事業アイデアや価値の社内公募制度「Value Amplifier」。その中で「アイデアの幅を今よりも広げたい、より良いアイデアを生み出したい」とカヤックにご依頼いただき、ブレストワークショップを実施。自分たちでルールをアレンジし、さまざまなブレストの仕方を模索、編み出していたのが印象的でした。
パーソルキャリア株式会社さま
新規事業のアイデア出しだけでなく、会議の前などのアイスブレークや脳の準備運動に活用していただいています。「普段はつい現実的な議論になりがちだが、絵柄を使うことで普段と違う脳みそを使える」「研修プログラムで使えそう」などの感想をいただきました。
横浜市立大学さま
横浜市立大学で開講されている「起業プランニング論」において、ビジネスのアイデアを考える方法のひとつとしてブレストワークショップを実施。「これまで何度もブレストをしたことがあったが、カードを使うことでここまで発想が拡がると実感することができた」「発言するときは正解を言わないといけないと思っていたが、質より量をこころがけて参加したので、チームで和気あいあいと進められた」などの感想をいただきました。
小学校国語の「話す」「聞く」にブレストが効果的という理由から、斬新でユニークな授業で有名な小学校教諭沼田先生と一緒に開発した小学校向けブレストカード。小学校の先生が授業にブレストを導入し、子どもたちのブレストをファシリテートできるようにつくりました。子どもの発想を効果的に引き出すお題や質問が書かれているカードで、沼田先生と面白法人カヤックのメソッドが詰め込まれています。
小学校国語の「話す」「聞く」にブレストが効果的という理由から、斬新でユニークな授業で有名な小学校教諭沼田先生と一緒に開発した小学校向けブレストカード。小学校の先生が授業にブレストを導入し、子どもたちのブレストをファシリテートできるようにつくりました。子どもの発想を効果的に引き出すお題や質問が書かれているカードで、沼田先生と面白法人カヤックのメソッドが詰め込まれています。
沼田晶弘先生
”MC型”教師、小学校教諭1975年東京生まれ。国立大学法人 東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、学校図書生活科教科書著者、ハハトコのグリーンパワー教室講師。児童の自主性・自立性を引き出す斬新でユニークな授業が読売新聞「教育ルネッサンス」に取り上げられて話題に。著書に『「やる気」を引き出す黄金ルール』(幻冬舎)、『ぬまっちのクラスが「世界一」の理由』『「変」なクラスが世界を変える!』(中央公論新社)がある。